Monday, 10 December 07, 07:25 AM · Comments(0)
「いや~良かったよ!浦和らしいナイスゲーム!!」
試合後のミックスゾーン現われた、日本サッカー協会の川渕キャプテンは満面の笑み。今日の浦和レッズの勝利に一番安堵したのは、案外この人かもしれない。大会の盛り上がりを考えても。開幕戦の試合内容を「お粗末」「J2レベル」と憮然と切り捨てた時とはまるで別人。 今日の試合、FIFAのお偉いさんも満足したらしい。
それほどに浦和レッズの快勝だった。 浦和3-1で宿敵セパハンを撃破! アジア王者の証明!! ACミランとのガチンコ勝負がこれで見れる。今度の横浜のゲームが本当に楽しみになった。
天皇杯の屈辱。Jリーグ最終戦の悲劇。公式戦4試合勝ち星なし。周囲の心配をよそに、チームは完全に息を吹き返し、機能していた。
川渕キャプテンも褒めていた、鈴木啓太と阿部勇樹のダブルボランチが中盤を支配。ゲームをしっかりコントロールしていた。
長谷部誠のトップ下は頼もしく、ロブソン・ポンテの不在を感じさせなかっつた。頼むからイタリアには行かないでくれ!
ワシントンの強引な突破と右サイド角度のないところからのゴールはお見事。君もブラジルに帰っちゃダメだ!
左サイドは本日誕生日の相馬崇人が何度もぶっちぎった。 試合前はポルトガル代表C・ロナウドのDVDを見てイメトレしてたらしい。サントスが復帰しなくても、もう大丈夫。今日の試合だけなら、日本代表入りは間違いない。岡ちゃん頼んだよ!
みんな素晴らしいが、その中でもこの試合一番強烈なインパクトを残したのはこの男だ・・・
「うまいFWではなく、怖いFWになれ!」
その男はこの言葉ともに、ミスターレッズ福田正博から「背番号9」を託された。
今日の試合を通じて永井雄一郎は、この福田の言葉通り、きわめて危険な存在だった。ACL第2戦に続いて値千金の先制弾。実はDF相馬と相手GKとDFの間を狙うことは試合前から打ち合わせをしていたらしい。注文通りの相馬の見事な左サイドからのクロスに、永井は涼しげな表情で左足で流しこんだ。かつての華麗なドリブラーは、頼れるストライカーへと変貌していた。
今日は試合内容は良かったけど、実はスタジアムは空席が目立っていた。今度の横浜は真っ赤に染まって欲しいなあ~
最後に対戦相手のセパハン。今日はどこか精彩を欠いていた。 やはりインフルエンザの影響?
しかし、ACLでの闘いやワイタケレとの開幕戦を見て本当に素晴らしいチームだと思った。アジアクラブチームのレベルの高さを彼らは教えてくれた。
ACミランとはアジア王者の名に恥じないゲームをしてくれるはず。今日の試合のように相手を恐れずに自分達から仕掛けて欲しい。
見せつけよう俺達の誇り!
さあ、世界を驚かそう!!
