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Wednesday, 12 December 07, 07:16 AM · Comments(0)

エトワール・サヘルのフランス人監督は敗れてなお上機嫌だった。

試合後の記者会見では、何度も自分のチームの選手を持ち上げ、南米のビッククラブを苦しめたことに誇らしげに胸を張った。 南米王者ボカジュニアーズ1-Oでエトワール・サヘルを辛うじて下す。若いエトワール・サヘルは臆せずによく闘ったが、それにしてもボカの出来が悪すぎた。

緒戦ゆえの硬さか? 格下のチュニジアのチームに対する慢心?いずれもボカの監督は否定していたが・・前半の好機をエトワール・サヘルが活かしていれば勝者は入れ替わっていたはずだ。今日の試合でいえば紙一重。

今大会注目のボカの2トップ。パアレルとパラシオ。今日に限って言えば不発。でもこれは彼らだけの責任ではない。中盤から生きたボールがなかなかこない。今日の試合唯一この二人のコンビが光ったのは前半35分の得点シーン。

中盤で引き気味にボールを受けたパレルモが、左サイドに開いていた相方パラシオへワンタッチで展開する。このプレーにスタジアムは大いに沸く。パラシオは中央へ切り込み、カルドソの先制点をアシスト。前半たった一度のチャンスをしぶとくゴールに結びつけた。

試合の通じてのボールポゼッションはほぼ互角。ゴール前での決定機を演出した数で言えばエトワール・サヘルが上。おまけに後半20分には退場者を出して10人での闘いをする始末。でもボカは負けなかった。ボカサポーターも必死に戦っていた。

エトワール・サヘルの監督は、ボカとの違いを「経験」と「ポテンシャル」と明確に言っていたが、ビッククラブの意地でなんとか決勝進出という最低限のノルマをこなした。

今日の試合がボカの本当の実力だとは思わない。しかし、どんなビッククラブでも、自分のチームの歯車が合わず、相手のチームコンディションとモチベーションの高さがあれば、番狂わせは起きうる。それをアフリカ王者は教えてくれた。

さあ明日は浦和の大一番。 今日のボカのようなこともある。ACミランが相手でも何が起こるか分からない! レッズに失うものは何もないよ。とにかく先に失点をしないで、欧州王者が焦ってくるのを待とう。善戦なんていらない。待ってろボカ。明日は横浜を真っ赤に染めようよ。 WE ARE REDS!

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Posted by luku0727 | Comments (0)
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